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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで5人の先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
青木信明施術師

第5回 一口コラム

今回の担当は
青木信明です。

平成15年5月29日

 

「ストレッチについて」

こんにちは!このコラムも2回目の登場となりました青木です。

さて、ゴールデンウィークも過ぎ、過ごしやすい日が増えてきました。季節の変わり目、体調管理が重要ですね。皆さんは、いかがお過ごしですか?梅雨に向かい、蒸し暑い日も増えてきて、憂鬱なシーズンになりますが、気温が上がるということは、筋肉の弾力性も上がり易くなるということです。そうです!体が硬いと感じているあなた!この時期は、身体の柔軟性をUPさせるのに絶好のチャンスなんですよ。そこで今回は、日頃患者さんにお薦めしている、ストレッチのポイントについて、お話したいと思います。

廣戸道場でお薦めしているストレッチは、皆さんが日頃耳にされているものと、ちょっと違います。地上には重力が存在していますよね?身体はこの重力(1G)によって、常に地面に向かって引っ張られています。その状態で、筋肉が自動的に伸び縮みすることで、身体は常にバランスをとっているのです。このバランスこそが大事で、バランスをいかにとるかでストレッチも随分変わるのです。

簡単な例を上げてみましょう。柔軟性をチェックするために、膝を曲げずに身体を前に倒し、「床に手が届く?」という方法があります。立位体前屈です。苦手にしている方も多いのではないでしょうか。

前屈のポイントをお教えしましょう!身体は常に重力(1G)下でバランスをとっているとお話しましたが、前屈動作には入る時に、身体が前に倒れてしまうのではないか、バランスを崩して倒れていまうのではないかと、ふと感じたりしませんか?特に「体が硬いなぁ」と感じている方に多いのではないかと思います。このように、倒れそう、バランスを崩しそうになるところを、持ちこたえて、更に上体を前に倒していくと、体は倒れないようにするために、筋肉を緊張させます。その結果、柔軟性が失われ、手が床につかない。そして「ああ、体が硬くなったなぁ」と感じてしまうのです。

では、具体的にどうすれば良いか説明しましょう。前屈しようとすると、頭が前に出ますが、その時に、お尻を後ろに引くようにするのです。すると、前後で上手くバランスが保つことが出来ます。そう、手も床に近づいてくるはずです。(ためしに踵と背中を壁にピッタリとつけて、お尻を引けないようにして前屈してみて下さい。この状態だと前屈は絶対にできません。倒れてしまいます。)

このコラムを読まれている方は、実際にやってみて下さい。いかがですか?身体のバランスを、ちょっとだけ意識すると違うでしょう?前屈動作では、足首から股関節、背骨、(床に手をつけようとすれば)肩までと、同時にたくさんの関節が動くことになります。上手くバランスがとれると、身体の力は抜け易くなります。力の抜けた状態では、関節の可動域を十分に活かすことができ、関連する関節の可動域が足し算されていくので、結果として、バランスを意識しないで行なった時に比べ、身体の柔軟性が上がるのです。

廣戸道場では、こういったストレッチのポイント等も患者さんに説明しています。興味のある方は、お気軽にご相談下さい。先日、私と鈴木先生とでタッグを組み、府中にあるパワーハウスにてストレッチ教室を開催しました。その時の写真をここで公開します。

今後、このようなレッスン形式も、どんどん展開して行く予定です。ご希望があれば、是非、スタッフまでお声をおかけ下さい。よろしくお願いします。


 
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