「感覚」
みなさん、こんにちは。
今週のコラムを担当させて頂きます中條雅章です。
最後まで、宜しくお願いします。
今回のコラムは、廣戸道場の施術に関してのお話しになります。
日々の施術におきましては、廣戸道場のベッドに寝て頂いている患者様の感覚を最優先に感じ、進めております。
基本的には「痛い事」はせず、痛くない範囲で進めております。
痛い、痛くないも、人それぞれの感覚に違いがありますね?
廣戸道場の施術において「痛いけど我慢して下さい」は100%無いです。
人の感覚は、人それぞれ違うので、痛かったら遠慮なく言葉等でサインを出して頂きます。
「言いづらい」も無く、遠慮なく言葉等でサインを出して頂きます。
我慢していると、力が抜けず、脱力しづらくなります。
お互いに、「オシクラマンジュウ」又は「ツナヒキ」をしている形になります。
廣戸道場の施術は、身体内の骨格を操作し、骨格の整合性、安定を脳にアプローチをしていきます。
もうひとつ、感覚のお話しをさせて頂きます。
ある患者様のお話し。
◯ウェイトトレーニング、筋力トレーニングをされている方の感覚。
・施術前は、歪み、使用感、疲労感等から、筋肉が緊張していて、胴体に腕が埋め込まれて繋がっている感じ。動かない、可動範囲の狭い感じとの事。
故に、筋肉が繋がっていない感じ。
・施術後は、分離した感じになり、開放感がある感じとの事。
故に、筋肉が繋がっていく感じ。
◯施術者の感覚。
・施術前は、骨格の歪みから、体幹から四肢(腕、脚)への身体連鎖、身体の協応がなされない状態。
故に、骨格が繋がっていない感じ。
・施術後は、各関節が正常な位置に治り、体幹と四肢(腕、脚)の繋がりが出来上がり、体幹主導の動きがしやすくなる状態。
故に、骨格が繋がっていく感じ。
患者様と施術者の感覚の違い。
筋肉でとらえた感覚と骨格でとらえた感覚。
不思議ですよね!
患者様の感覚が間違っている訳ではなく、それはそれで思った感覚なので、素直に受けとめます。
感覚は様々なので、常に患者様との感覚のキャッチボール、会話をしながら安全第一で進めていかねばと考えます。
最後まで、有難う御座いました。
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