「ぼくの先生はフィーバー」
皆様、こんにちは。
今週のコラムを担当させて頂きます中條雅章です。
宜しくお願いします。
先日、母校である小学校主催の同窓会イベントに出席してきました。
歴代の同窓生及び先生方が、一同に集まるイベント。
私の恩師は教員生活において、私たちが初めての卒業生。
卒業させてからの1年後に、地元の岩手県に戻ってしまいました。
今回は約2年振り、東北岩手県から足を運んで頂き、お会いする事が出来ました。
母校は、創立110年。
恩師は、71歳。
私は、55歳。
卒業して、43年。
長い時間の経過にまじりながらの同窓会。
同じ学年の生徒は、卒業時に約200人いましたが、
去年も、今年も、同窓会に参加しているのは、私と同じクラス「6年3組」の数名のみ。
在学中の思い出。
大人になっていく過程で変化する母校への思い。
担任の先生、同窓生の記憶。
様々な事柄が、今現在の自分と照らし合わされ、同窓会に、足を運んだり運ばなかったり。
みなさん、それぞれの事情がありますね。
そんな中、恩師は新幹線で東京へ。
我々は、上野駅までお迎えにあがる。
先生も我々も、心の中で「寄り添い」の気持ちがあるから成立するのかなぁ!?
嬉しい限りです。
今回は、学校側にわがままなリクエスト!
同窓会イベント後、「6年3組」の教室をお借りして、43年前の「6年3組」を復活!
黒板には「おかえりなさい、6年3組◯◯先生」。
恩師には、教壇に立って頂き、出席の点呼をして頂きました。
そして、当時のテレビドラマ「熱中時代」の主題歌「ぼくの先生はフィーバー/原田潤」をギター弾き語り。
恩師の両手には、レモンを持って頂いての熱唱!笑
思い出話しを語る中で、在学中の個人の思い出と、クラスメイトそれぞれの記憶がつなぎ合わされ、新たなストーリーを作っていく。
もう過去は変えられないのに、遠い記憶が書き換えられていく不思議な感じ。
生きていて。
健康でいて。
笑顔でいて。
と、再会の約束。
自分の人生の1ページをそっと書き換え、
新たな思い出を作った、貴重な時間でした。
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