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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
廣戸道場九州分室 二串幸之助

第576回 一口コラム

今回の担当は
廣戸道場九州分室 二串幸之助です。

令和3年6月23日

 

「ピンニング」

こんにちは、九州分室の二串です。

今回はピンニングについてお話させていただきます。

レッシュフィジカルトレーニングでピンニングというエクササイズがあります。

これは体幹主動で動作する為に効果的なトレーニングの1つです。

ヘッドピンニング、ハンドピンニング、レッグピンニング等いろいろバリエーションもあります。

動作を見る際、体幹主動で動いてるかのポイントとして頭が動いているか、いないかがあります。
体幹主動で全身を柔らかく動かしていないと頭は体幹と一緒に動いてしまいます。

部活等でみんなで揃って走ってるのを見るとそのチームが強いチームか弱いチームかわかるというのは、個々の頭が上下にもぐら叩きの様に動いてると体幹主動で動作出来ず、頭が動作についていってしまう状態で逆に個々の頭が揃ってピタッと止まったままだと体幹主動で全身を柔らかく使えてる状態と言う事になります。

ピンニングトレーニングはタイプの骨格の各連鎖を正常にすると言う狙いがあります。
一部タイプの安定基点をピンで留める様に安定させながらいろんな動作を行い、一部の安定基点を正常にする事で全身の各連鎖を正常にするトレーニングです。

ところがこれが意外に難しく、体幹を固めて各連鎖が正常で無いとこの上なく難易度の高いエクササイズになります。

そしてリポーズ等で軸を整えて行うとある程度出来るようになるのですが、体幹が柔らかくピンニングが出来る方も実践では効果が見られないと言う事が多々あります。

それは表向き出来てる様に見えても、動作の1番コアの部分の「動作中の脳の安定」を忘れて部分留め動作をしているトレーニングになってるからだと思われます。

ピンニングの基本は、頭の水平面をいろいろな動きの中でキープするトレーニングです。

その結果、頭は勝手に留まり動きも体幹主動になり、各連鎖がスムーズに動くようになります。

その基本に更に必要に応じた箇所のピンニングを入れてトレーニングするともっと多角的に体幹主動トレーニングを行う事ができます。

ここのポイントを押さえてトレーニングをやり込むと動作のセッティングの「軸立位」時に頭の水平面をセットすると不随意下でトレーニング効果を出すことが出来る様になります。

私が指導に行かせて頂いている、空手部で組手の時にどうしても動作が浮き気味で軽くなる為、相手に差し込まれてしまうという悩みを持っていました。
これまでピンニングトレーニングも取り入れて行っていたのに効果が出ていません。
そこで「頭の水平面キープ」をメインにピンニングトレーニング行った所、構えが低くなり、動きが改善されました。

今一度ピンニングを見直して体幹主動の動きを手に入れて見ませんか?

私も更に精進致します。


 
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