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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部 藤原如弥

第444回 一口コラム

今回の担当は
施術部 藤原如弥です。

平成30年9月26日

 

「書く」

廣戸道場の藤原です。
今回の担当させて頂くコラムは
「書く」について
書かせて頂きます。

義務教育や学生生活を離れ、
書くということを頻繁に行う
ことも無くなりました。

近代ではワードプロセッサーなどの
普及で殆どの方が書くから
遠ざかっているのではないでしょうか。

廣戸道場では予約やカルテなど
パソコンで管理する時代に
手書きで行なっています。
データで管理すればもっと使い
やすく簡単ではないかと初めは
考えていました。

なぜそうしないのか。

そこにも意味があるような
気はしていました。

何かをメモするとき、
誰かに書いて伝えるとき、
頭ではわかっていても不意に文字で
表せない時があります。
それは自分の頭のなかでまだ
曖昧でまとまっていなかった時です。

そういうことが何度かあり、
その時に気づきました。

書くとは今まで曖昧にしていた
"感じ"や"思い"を言語化し明確にする
という働きがあることです。

書くとは記すともいいます。
ただ当たり前に書くということを
行なっていましたが、次みて書いた時に
どういうイメージで書いたのかを
思い出せるように書いたり
誰かがみて分かるように記さなければ
ならない。
それが書くという本質だと思います。

約5000年前から文化として
今も受け継がれているコミニケーション
や記録の為の手段。
由来は書く=掻く(引っ掻いて表していた)
からきているそうです。

言葉や思い、物体をイメージし
書いてみると理解や本質が
より深く感じることができるの
だと最近気づきました。


 
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