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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長小杉英紀

第229回 一口コラム

今回の担当は
施術部部長 小杉英紀です。

平成26年7月30日

 

「告知」

みなさん、こんにちは。
梅雨も明けて、夏らしい暑い日が続いていますが体調は崩されていませんか?熱中症などには充分お気をつけください。
さて、「夏」といえば…
海、西瓜、かき氷、蝉、甲子園などなど…
いろいろ連想されるものはたくさんありますね。
そんな中でも、自分も小学生の頃には普段登校する時よりも早起きして参加した「ラジオ体操」も夏の風物詩として思い出に残っています。
参加すると紐を通して首からぶら下げたカードにスタンプ(当時のイメージだと判子)を押してもらえて、最終日になるとノート(同じく帳面)や鉛筆が貰えたのが嬉しかったです。

ラジオ体操自体は、年間通して行われていますし、子どもだけでなく、ご高齢の方の運動としても普及していて幅広い年齢層で親しまれています。
このラジオ体操、元々は「国民健康体操」と言われていて、1920年代に国民の健康の維持と増進を目的として国主導で作られたそうです。また、国民全体の健康状態の低さから、高騰していた簡易保険料の低下を目的として作られた、という話もあるようです。
そしてこの度、「現代版ラジオ体操」として廣戸先生が吉本興業さんとのコラボで「JIKU体操」を考案されました。

内容は、その名の通り、レッシュの代名詞となった「軸」を意識して行う体操です。
一般的に「体操」というと、運動で身体を動かす=エクササイズのイメージかと思います。
しかし、単体の字の意味からすると「体を操る=ボディ コントロール」とも捉えられそうです。
これは、まさに軸を用いた体の安定性と連動性を目的とした、健康の向上に「機能性の向上」も兼ね備えた新たな体操です。

今後、レッシュの場でも取り入れられていくかもしれません。なるべく多くの方に行っていただけるようにスタッフ一同頑張っていきたいと思います。


 
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