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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長 小杉英紀

第322回 一口コラム

今回の担当は
施術部部長 小杉英紀です。

平成28年5月18日

 

「コーラの瓶」

みなさんこんにちは。

今から34年ほど前に「ミラクルワールド ブッシュマン」
という映画が公開されました。

アフリカ大陸のカラハリ砂漠に住む原住民のブッシュマンが主人公となり、
そこで繰り広げられる騒動を描いたコメディです。
主人公を演じたニカウさんは公開後に来日して、「ブッシュマンブーム」にもなりました。

そんな映画のストーリーは、冒頭場面で飛行機から投げ捨てられたコーラの瓶がブッシュマンの部落に落ちるところから始まります。

透き通ったガラスの瓶、しかも独特の曲線の形状をしたものなど今まで見たことのない彼らは「液体を入れる」以外にも利用の仕方を思いつきます。

その硬さを活かして何かを叩いたり、瓶の口から空気を入れて楽器代わりにしてみたり、など。

このただの「空き瓶」が、とても便利な「神様がくれた道具」だとして、みんなが欲しがるようになりやがて平和だった部落に諍いが起こり出してしまいます。
話は「諍いのもと」なってしまった「神様がくれた道具」をニカウさんが世界の果てへ捨てに行く、という形で展開して行きます。

映画の内容はこのようなものですが、「瓶」というものを知らず、概念や先入観のない人たちがとったリアクションは、そのものの形や色、材質などの特徴をありのままに見て上手に利用していることに面白さを感じました。

その当時、映画の中で木の実か何かを叩いて潰しているのを見て「トンカチ使えばいいのに。」と思いましたが、今思えば「パンがないならケーキを食べればいいのに」とほぼ変わらないですね。

大事なことは、既存の考え方にとらわれずに、そのものをよく見て観察すること、だと思います。
その上で、最も無理が無く有効な利用に仕方を考えてみる、べきかと思います。
この考え方は創意工夫が得意な日本人の専売特許かなとも思います。

なんせ、そのまま食べたら毒なこんにゃく芋を加工してこんにゃくにした
り、さらに猛毒なフグの卵巣を糠漬けにして珍味にしてきた民族ですからね。


 
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