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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長  小杉英紀

第394回 一口コラム

今回の担当は
施術部部長 小杉英紀です。

平成29年10月4日

 

「体力と筋力 その1」

みなさん、こんにちは。

スポーツの世界に限らず、日常生活においても「体力の有無」について語られる場合、多くの方は「筋力の有無」をイメージされるのではないでしょうか?

特にトップアスリートがさらなる進化を目指す時に、オフシーズン中にハードなウェイトトレーニングを導入し、その結果成績が向上した、ということはよくある話です。

それがメディアにのると、
「ウェイトトレーニングをして飛距離を伸ばそう」
とか、
「速いボールを投げるには筋力が無ければ駄目なんだ」
というメッセージにも受け取れます。

また、高齢者や怪我などを負ってしまった方のリハビリとして筋力トレーニングが用いられている現状も一般的です。

確かに正しいウェイトトレーニングや筋力トレーニングをすることでパフォーマンスは上がるとは思います。

ですが、その「ウェイトトレーニングの勧め」を発信した選手が、
「筋力強化を行う前の状態がどうだったのか?」
ということを考えてみる必要があります。

例えば、
「基本的な動作が無理なく行えていたのか?」
「正しいフォームが身についていたのか?」
ということです。

整備不良や故障で動かなくなった自動車を
「うまく走れないのはエンジン(筋力)が弱いからだ」
という一点だけを不調の理由にしてしまうことはナンセンスです。

逆に、馬力が強いF1のレーシングカーでも制御が効かなかったり、走れない状態であれば、普通に動く軽自動車の方が「車」としては機能していることになります。
ですから、筋力という肉付けをする前に、根本的な構造が整っているのか、基本的な動作が正しく行えているのか、を踏まえる必要があります。

重さや負荷に対しての動作は、
直接的な手応えを感じやすいのですが、その手前にある
「その動作が何事もなく初めから終わりまでスムーズに完結しているのか?」
まずはこのことを気に留めていただきたいと思います。


 
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