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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部西澤正樹

第530回 一口コラム

今回の担当は
施術部 西澤正樹 です。

令和2年7月22日

 

「施術」

今回は、現WBA、IBFボクシング世界バンタム級チャンピオン井上尚弥選手の書籍「勝ちスイッチ」を読んで心に響いた事について、コラムにしようと思います。

その中に「勝利をデザインする作業」という項目がありました。
対戦相手、試合日程が決まり、そこに向かっての練習の取り組み方について書かれた文章です。
それによると、
『自分のKOパンチを当てる前にいかに相手を弱らせるか、の作業が重要である事。
何故ならばいきなりのビッグパンチは当たらないから。
そして相手を弱らせるとは、相手の長所を消すという事。
するとそもそも相手の長所はどこなのか知る必要がある。
そしてそれを潰す為の方法は何か。
そうして見つけた相手がやられて嫌であろう事を一つ一つ動作に入れていき、対戦相手のメンタルがパニックになるように仕向ける。
その為のあらゆるパターンを想定し、その作業をミリ単位にまで突き詰める。』
更に実際より相手を過大評価して想定しておくようにしている、と別のインタビューで読んだ事もあります。

それをレッシュ的に考えると、
「相手に理に叶った動きをさせないようにする事」
になると思います。
「理(ことわり)」で動くとは、脳にプログラムされた通りに骨格を動かす、つまり「軸」という事かと思います。
それを一切させなければ相手は機能しなくなり、壊しやすくなります。
逆にそのシステム通りに動くように導けば、それは治す、活かす事になります。

それを踏まえて「施術」を考えました。
「施す(ほどこす)」、「術(すべ)」。
井上選手と同様に、まず患者さんの長所(タイプ別の特性)は何なのか、という事を脳、骨格レベルでの仕組みの違いとして綿密に理解しなければなりません。
そして、それを阻害している因子は何なのかを突き止める事。
そして「理」通りに患者さんのお身体が機能するように、施術者自身も軸で動いて導いていく。

「理」を理解する事で「活殺自在」という
一見真逆の事に共通項が出てくるのですね。

2週間前の山本先生のコラムにもありましたが、タイプ別に考え方、感じ方が違うようです。
それを踏まえて今回は同じB1タイプと思われる井上尚弥選手の考え方から学び、僕は治す方向で施術者としての能力を上げていきたいと思いました。



 
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