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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部部長 小杉英紀

第647回 一口コラム

今回の担当は
施術部部長 小杉英紀です。

令和4年11月24日

 

「鉞(まさかり)」

元プロ野球選手の村田兆治さんがお亡くなりになりました。村田さんには20年程前に私がトレーナーとして参加させていただいていた「プロ野球マスターズ」で大変お世話になりましたのでとても残念です。

あの独特のマサカリ投法と呼ばれる投球フォームは「誰よりも早く強いボールが投げたい」ということが伝わってきますね。
「こうすれば良いボールが投げられる」というのも大切ですし、それによって避けられる負の結果が避けられることも多々あると思いますが、まずは(特にプロは)「本人の意思と覚悟」ではないでしょうか。

セオリー順守主義ばかりだと画一的過ぎて面白みに欠けてしまう気がします。
そういう意味では今後これ程個性的なフォームの投手はなかなか出てこないであろう「不世出の投手」だと思います。

マスターズリーグ当時、村田さんは「50代で140キロのボールを投げる」に挑まれていて、試合前の身体の調整のご依頼を受けたのですが「140キロ出るようにしてくれ、俺はしっかり準備してきてるから出なかったらアンタのせいな」と冗談とも本気ともつかない大役を頂戴しました。
残念ながらその日の登板では140キロは出なかったので、降板後に私が「お力になれずにすみません」と言うと「そうだな(笑)、でも調子は思った以上に良かったよ。
現役時代に会いたかったよ」と私としてはお世辞だとしてもこの上なく嬉しく励みになるお言葉を頂戴しました。

日本人である初めてトミージョン手術を受けて奇跡の復活を遂げ、投げることへの一切の妥協を許さなかった村田さんから「仕事に対する責任とそれを背負えることの幸せ」を教えていただきました。

そんな村田兆治さんにこの場をお借りして謹んでお悔やみ申し上げます。


 


 
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