「星の王子様」
皆さま、こんにちは。
今週のコラムを担当させて頂きます中條雅章です。
宜しくお願いします。
来週の5.27（火）で、師匠に「人生の道」に導いて頂き、廣戸道場の門を叩いて満23年が経ち、24年目を迎える事となりました。
2002年の入門当初、雨の日も、雪の日も原付バイクで通勤し、朝から晩まで白衣、白ジャージ姿に身を包み、1000%廣戸道場だった生活が懐かしい思い出です。
あれから、「あっという間に！」という感じがします。
人生なんて、そんなものでしょうか！？笑
近年は、約５年間の単身赴任茨城生活がありました。
僕の人生においては、貴重な経験をさせて頂きました。
茨城生活のひとつに、自然を感じれる空を観る事が楽しみでした。
日の出、月の出、満月、月光、虹、夕焼け、日没、流星群、雷、宇宙衛星、、、
残念な事に、東京神奈川生活に戻ってからは、それを感じる事が出来ません。
東京神奈川の空は、狭いですね！
道場がある東京原宿駅の駅前は、天空を見上げてもビル、ビル、ビル！
空が無い！？
星が見えない！？
東京、神奈川、茨城と、地域性の問題ではなく、住む星が違う気がします！
空を観る楽しみに限らず、、、
人生、どんな星に行こうが、どんな空の下にいようが、与えられた環境をポジティブに受け止め、人生エンジョイしなければならないと思っております。
これからも、
廣戸聡一道、整体道、廣戸道場と、精進して参ります。
御指導御鞭撻、宜しくお願いします。
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