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一口コラム
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こちらのコラムでは週替わりで先生方が順番にお話しをしてまいります。
 
施術部 関口裕之

第771回 一口コラム

今回の担当は
施術部 関口裕之です。

令和7年6月4日

 

「人前で話すのって緊張しますよね」

そう言われることがありますが、私、わりと緊張しないんですよ。
って言いたいところですが、そわそわしちゃいますんでやはり緊張してるのかも、、、笑

というわけで、みなさんこんにちは。関口裕太でございます。裕之ではございませんよ。

先日の日曜日、レッシュサミットというイベントがありました。
登壇してくださった方、ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。

私も少しばかり、お喋りさせていただきました。
一応メモも用意して、話す順番もイメージしていたんですが、いざ舞台に上がると——
全てがアドリブになりましたね。笑

準備した内容は頭にはあるんです。あるんですけど、
それより先に口が動いてしまって…。
振り返ると、あれこれ喋りすぎて、何を伝えたかったのかよく分からなくなっているなぁと反省。

やっぱり「慣れ」と「準備」が必要なんだと実感したところで、
次回はきっちりばっちりこなしてみせようと、意気込んでいる今週です。

さて、サミット後初回のコラムということで、
「じゃあ何を話したかったの?」という補足を書こうかとも思ったんですが、
あえてそれは、僕の中に秘めておくことにしました。

もしかしたら、いつかどこかで話すことがあるやもしれません。
興味のある方——いらっしゃるかは分かりませんが、楽しみにしていてください。笑

ただ、ひとつだけ。
今回の登壇をきっかけに、改めて思ったことがあります。

廣戸道場での日々、
サミットの舞台、
その他ありとあらゆる場面で——

自分に何ができるのか。
何を求められているのか。

それらを考え、行動し続けること。
その積み重ねが、きっと“成長”というものの基盤になるのかなと感じました。

ちょっと真面目で、面白みに欠ける内容になりましたが……
今回はこんなところで。笑


 
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